商品一覧
生活の木 | ボディートリートメントオイル商品一覧
【生活の木】ボディートリートメントオイル
身体労わり、心安らぐボディートリートメント 毎日を支えるあなたの身体。ほんの少しの時間、芳しい香りに包まれながらトリートメントをしてあげましょう。ゆっくりと深呼吸をしながら、身体に語りかけるように優しく肌になじませて。心と身体を緩めてあげたら、明日のあなたがより艶やかに輝きますように♪ |
ローズウーマン <顔・からだ用> |
ラベンダーリラックス <手・からだ用> |
グレープフルーツボディー <からだ用> |
||
甘く奥深いローズの香りで身をまとい、うっとりとするような贅沢な気分に浸りましょう。 お顔のスキンケアとしてもご使用いただけます。 | ラベンダー畑にいるような安らかな香りに包まれて、心と身体をほどいていきましょう。 ほっとする柔らかな香りはハンドケアにもおすすめです。 | すっきりとしたグレープフルーツの香りにリフレッシュしながら、身体の気になる部分をトリートメント。 お肌と心を引き締めてくれます。 | ||
植物油・トリートメントオイル 付け替えポンプ < 25・40・70・100・110mL > |
植物油・トリートメントオイル 付け替えポンプ < 250mL > |
|||
25mL・40mL・70mL・100mL・110mLサイズの植物油・トリートメントオイルに共通でご使用いただける付け替え用ポンプです。 | 250mLサイズの植物油・トリートメントオイルでご使用いただける付け替え用ポンプです。 | |||
トリートメントオイルは肌に塗布してなじませるだけでも良いですが、軽くマッサージを行うとより効果的です。トリートメントオイル使用後に、トリートメントミストをスプレーすると、よりみずみずしく弾力のある肌を実感していただけます。 ◆顔と首のトリートメント 1.手のひらや指を使い、顔の中心より外へ、下から上に向かって軽くマッサージ。2.両手全体を使い、あごから耳下へ、首は下から上に向かってさする。 3.耳をほぐすようにマッサージする。 ◆肩のトリートメント 1.肩先から首筋をとおり、耳下まで少し力をいれてゆっくりとマッサージ。2.こりを感じる部分は指で円を描きながら揉みほぐす。 3.腕の付け根は指で円を描きながら、腕は手のひらでなでるようにマッサージ。 ◆手のトリートメント 1.手首から指先、指先から手首へとオイルをなじませる。2.親指で指の付け根から爪に向かい、らせんを描きながらマッサージ。 爪のまわりや関節も丁寧に。 ◆脚のトリートメント 1.つま先からひざまで往復でさする。上に向かう時のみ力を加え、戻る時は力を入れない。かかとからひざの裏側は力をいれてさする。 2.足首を両手でつかみ、ねじりながらひざに向かって揉みほぐす。 ふくらはぎを下から上に向かって力を入れてさする。 |
◆マッサージオイル、アロマオイルの捨て方◆ マッサージオイル(キャリアオイル/植物油)、アロマオイル(エッセンシャルオイル/精油)は、できる限り古くなる前に使い切りましよう。古くなってもマッサージオイルや植物油ならば石けん作りに利用したり、アロマオイルならば芳香浴やお掃除に利用したりと、工夫して利用することもできます。 使い切れずに残ってしまった場合は、下記の環境に配慮した安全な捨て方をご参照ください。 【マッサージオイル(キャリアオイル/植物油)の捨て方】 牛乳パックに新聞紙を入れ、その中にマッサージオイルや植物油を入れて 新聞紙に浸み込ませた状態で燃えるゴミとして捨ててください。ご家庭のてんぷら油等と捨てるタイミングが合えば、一緒に混ぜて処理して頂いても大丈夫です。(お住まいの地域にて廃油の捨て方が決められている場合は、そちらの方法に従ってください。) 【アロマオイル(エッセンシャルオイル/精油)の捨て方】 牛乳パックに新聞紙を入れ、その中にアロマオイルを入れて新聞紙に浸み込ませます。その上に新聞紙を入れてそこにアロマオイルと同量以上の水を入れて、水で湿らせた新聞紙でフタをしたような状態で燃えるゴミとして捨ててください。(アロマオイルは、マッサージオイルに比べて揮発しやすいため、水を加えることにより揮発や引火の危険性を抑えます。) 【捨て方に関するご注意】
※マッサージオイル、アロマオイルを拭き取ったタオル類は、良く洗って出来る限り油分を落とし、乾燥機は使用せず、風通しの良い所で乾かしてくたさい。(乾燥機で乾燥させた後など、高温の熱がこもる状態でタオル類を放置すると、発火する危険性があります。) ※少量であっても流しにそのまま捨てないでくたさい。自然界で分解しきれず、川や海を汚す原因となります。 |