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生活の木 | 植物油商品一覧
【生活の木】キャリアオイル(マッサージオイル/植物油)
植物から搾った恵みのオイル![]() 豊富な種類を持つ植物油。そのままマッサージに使ったり、エッセンシャルオイルを希釈したり、石けんやクリームの材料にしたり、その使い道は様々です。 使い分けることでアロマテラピーの幅が広がります♪ |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) あ行
![]() アプリコットカーネルオイル (杏仁油) |
![]() アプリコットカーネルオイル (杏仁油)<有機> |
![]() アボカドオイル |
![]() アルガンオイル・クリア<有機> |
![]() アルガンオイル・バージン<有機> |
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![]() オリーブスクワラン |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) か行
![]() カスターオイル (ひまし油) |
![]() カメリアオイル (椿油) |
![]() カレンデュラオイル<有機> |
![]() 甘扁桃油 (スイートアーモンド) |
![]() 甘扁桃油 (スイートアーモンド)<有機> |
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![]() グレープシードオイル (ブドウ種子油) |
![]() 生ゴマ (セサミ) |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) さ行
![]() スイートアーモンドオイル (甘扁桃油) |
![]() スイートアーモンドオイル (甘扁桃油)<有機> |
![]() セサミオイル (生ゴマ油) |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) た行
![]() 椿油 (カメリア) |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) は行
![]() ひまし油 (カスター) |
![]() ブドウ種子油 (グレープシード) |
![]() ホホバオイル・クリア |
![]() ホホバオイル・バージン |
![]() ホホバオイル・バージン<有機> |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) ま行
![]() マカデミアナッツオイル |
![]() マカデミアナッツオイル<有機> |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) ら行
![]() ローズヒップオイル・クリア |
![]() ローズヒップオイル・バージン |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) その他
![]() 25・40・60・100・110mL 共通ポンプ |
![]() 250・450mL 共通ポンプ |
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![]() 茶色ガラスボトル (25mL) |
![]() 茶色ガラスボトル (60mL) |
![]() 茶色ガラスボトル (110mL) |
![]() 茶色樹脂ボトル (250mL) |
【生活の木】植物油(マッサージオイル/キャリアオイル) サイズ別
![]() 25mL |
![]() 60mL |
![]() 110mL |
![]() 250mL |
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![]() 500mL |
![]() 1000mL |
※植物油は農作物のため、時期により原産国が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 【バージンとクリア】 ホホバオイルやローズヒップオイルなどは、同じブランドでバージンとクリアの2種類があります。 【浸出油】 浸出油とは植物油に目的に応じてたハーブを通常2-3週間漬けこんで浸出したもので、ハーブのエキスがたっぷりと溶け込んでいます。 【有機(オーガニック)】 有機栽培で育った植物から抽出したマッサージオイル(キャリアオイル/植物油)です。 【使用上の注意】
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◆マッサージオイル、アロマオイルの捨て方◆ マッサージオイル(キャリアオイル/植物油)、アロマオイル(エッセンシャルオイル/精油)は、できる限り古くなる前に使い切りましよう。古くなってもマッサージオイルや植物油ならば石けん作りに利用したり、アロマオイルならば芳香浴やお掃除に利用したりと、工夫して利用することもできます。 使い切れずに残ってしまった場合は、下記の環境に配慮した安全な捨て方をご参照ください。 【マッサージオイル(キャリアオイル/植物油)の捨て方】 牛乳パックに新聞紙を入れ、その中にマッサージオイルや植物油を入れて 新聞紙に浸み込ませた状態で燃えるゴミとして捨ててください。ご家庭のてんぷら油等と捨てるタイミングが合えば、一緒に混ぜて処理して頂いても大丈夫です。(お住まいの地域にて廃油の捨て方が決められている場合は、そちらの方法に従ってください。) 【アロマオイル(エッセンシャルオイル/精油)の捨て方】 牛乳パックに新聞紙を入れ、その中にアロマオイルを入れて新聞紙に浸み込ませます。その上に新聞紙を入れてそこにアロマオイルと同量以上の水を入れて、水で湿らせた新聞紙でフタをしたような状態で燃えるゴミとして捨ててください。(アロマオイルは、マッサージオイルに比べて揮発しやすいため、水を加えることにより揮発や引火の危険性を抑えます。) 【捨て方に関するご注意】
※マッサージオイル、アロマオイルを拭き取ったタオル類は、良く洗って出来る限り油分を落とし、乾燥機は使用せず、風通しの良い所で乾かしてくたさい。(乾燥機で乾燥させた後など、高温の熱がこもる状態でタオル類を放置すると、発火する危険性があります。) ※少量であっても流しにそのまま捨てないでくたさい。自然界で分解しきれず、川や海を汚す原因となります。 |